2009年7月:カテゴリー
クレジットカード現金化|特定調停後の遅れ
特定調停が終了する時には、債務者と債権者の間で調書が作成されます。
この調書には、今後の支払いをどのように行っていくのが書かれているのでしっかりと確認してください。
もし、何らかの理由で、クレジットカード現金化の後に支払いの遅れが発生してしまった場合はどうなるのでしょうか?
この場合、債権者から給料の差し押さえなどが発生してしまいます。
つまり、特定調停によるクレジットカード 現金化をした後は、何が何でも遅れなく返済していかなければならないということです。
給料の差し押さえといっても、全額没収されるわけではありません。
給料として支給された金額から税金や保険料を差し引いて、どれくらいが手元に残るのかにより異なります。
この額が、44万円以上であれば、そこから33万円を除いた金額が、差し押さえられます。
44万円以下の場合は、受け取った額の1/4までが差し押さえられます。
毎月の支払いの他、生活費などもあるので、支払いに遅れはないようにしましょう。
クレジットカード現金化前は、ちょっとした遅れであれば見逃してもらえたかもしれませんが、特定調停を行ったあとは、調書の内容が「絶対」になり、破ってしまった項目が一つでもある場合、債権者にすぐに訴えられてしまうので注意してください。
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